やる気が出ない時、こうすればいい

こんにちは。

人は生活していると調子の良い時と悪い時の波があり、どうしてもやる気の起きない日もあります。この調子の波は主に生理的なものであり、波をなくすことは不可能と思われます。

しかし生活していく中では、やる気が出ない日でもやらにとならないことはたくさんあります。なんとかやる気を出す方法はないのでしょうか。

やる気の出ない原因とその対処法について調べてみました。

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やる気がでない原因は

やる気が出ないそんな時、逆にやる気が出ている時とはどんな状態なのか考えてみてそこからやる気の出ない原因を探ってみます。

やる気を出しやすい状態や気持ちは次のようなものだと考えられています。

目標がはっきりしているか

やる気は今すべき事の目標がはっきりしているほど、生まれてきます。

目標がはっきりしていると、そこに向けての行動や方法などがイメージでき、そのための気持ちがはっきりしてやる気が生まれます。

目標に向けての段取りやステップなどがイメージでき具体的な進め方がわかり、どうすればいいのかがはっきりしていればやる気が自然と生まれてきます。

逆に、目標がはっきりしていないと、何をどう進めればいいのかわからず、また何かをやっても本当に正しいことをしているのか判断できず、物事をすすめることができません。そんな状態ではやる気は生まれてきませんね。

体調はいい状態か

やる気はエネルギーが蓄えられていないと生まれません。何かに集中し一生懸命になるには脳が活性化する必要がありますが、そのためには多くのエネルギーを使います。

エネルギー不足では脳は充分に活性化できないので、やる気も生まれにくくなります。

一般的にエネルギーを蓄えるためには、次のようなことが大切です。

  • 疲労をしっかり取る
  • 栄養をしっかり取る
  • 規則正しい生活をする

睡眠不足やオーバーワークなどで疲労が蓄積されていては、やる気は生まれません。しっかり休みを取り疲労を回復させましょう。

また、栄養もしっかり取りましょう。炭水化物・タンパク質・脂質いった基本栄養素はエネルギーを作り出すのに欠かせません。しっかり摂取しないと脳がエネルギーを節約してしまい、やる気も出にくくなってしまいます。

規則正しい生活も大切です。不規則な生活が続くと自律神経のバランスが崩れやすくなります。自律神経は交感神経と副交感神経の両者がバランスよく機能することで、よいパフォーマンスを発揮できます。

このバランスが崩れると不眠症などになりやすくなり、体調を崩してしまいます。そうするとやる気もなくなってしまいます。

目標の難易度が適正か

やる気を保つためには、今からやろうとしている事が本当に実現できることであることが大切です。あきらかに達成できないことがわかっていることに対して、やる気は生まれてきません。

失敗する可能性が高いことがわかっている場合は、やる気を出すことはできないでしょう。

ですので、やる気を出すためには、ある程度の努力で届く可能性が高い目標を設定することが大切になります。難しすぎる目標を設定してはよくありません。

気持ちに余裕があるか

気持ちに余裕がない時、精神的に追い詰められていては、やる気を出すことはできません。

気持ちがやる気以外のことで占められてしまっていては、やる気を出すところでは無いのです。違うことで頭がいっぱいでは目標に向かっての気持ちになることはできません。

まずは、精神的な悩みや不安を解決し、気持ちに余裕を持つことがやる気を出す第一歩となります。

人のためになれると認識できているか

やる気の出やすい行動は自分のためではなく、人のために頑張ろうということに、やる気が出やすくなります。

これは他の人に役立っているという行動が、自分にとっての生きがいや社会的な満足を与えてくれるためと考えられます。

家族や恋人、親友など自分にとって大切な人に役立っていると感じれば、やる気も自然とでてくると思います。

まとめ

ここまでにやる気が出ないときの原因とやる気を出すための方法について調べてきました。

しかし、それでもやる気が出てこない場合は、疾患の症状である可能性もあります。精神疾患の中でもうつ病や適応障害などでは意欲が低下し、何もしたくない状態になることもあります。

そのような場合は、自分の努力や工夫だけでは改善することは難しいこともありますので、精神科医などの専門家に相談することも選択の一つだと思います。

なんだかやる気が出なくて何もしたくない。そんな気分なときにヒントになれれば嬉しいです。