40代。最終的に退職を決断させた本当の理由

こんにちは、当ブログ管理人 standard59 です。

40半は、職場での立ち位置がなんとなくなくなりつつあった頃に、うつ病を診断されました。

休職することとなったのですが、復帰時にどのポジションに戻れるか?
答えは、君のポジションはないよ。と言われました。

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復帰か退職か

年齢も40代なかば。私はSEとしてその会社には所属していましたが、年齢とともに新技術についていけなくなってきていました。半年くらい前から若手のSE補強されつつあり、業務の主体が徐々に営業にシフトチェンジされていました。

いままで営業は全くしたことがなく、40代にして未経験業務の毎日をすごしていました。

実はSE職が嫌にありつつあり、営業になることに少しやる気を出していました。

当初は「はじめてなのでこんなもの」と思っていましたが、半年近く時間が過ぎようとしているのに、1件も新規案件を取ることができない状況でした。
その頃から、これがダメ人間なんだろうな。と考えるようになり、ネガティブ思考がさらに増してきていました。

決断のとき

実はこの記事を書いているときは、まだ退職していません。

ある日、いつものように仕事でポカしてしまい、会社に戻ったところ上司に呼び出されました。

今思えば、うつ病っぽいところを感じ取らていたのかもしれませんが、説教されているうちに「病院行ったほうがいいんじゃないか」と。

それまで、社内ではうつ病っぽいことの話しはしたことなかったのですが、他人の目にもわかるくらいの状態だったようで、自分では仕事に穴を空けるのでは、との一心で病院に行こうとはまったく考えてなかったので、おどろきました。

しかし、会社にしてみればそんな状態で仕事される方がリスクになるので、冷静に考えれば納得できる提案だったと思います。

このとき、はじめて今何をすべきか、はっと気付かされました。周囲のことよりはまず自分がどんな状態なのか、診断してもらい、治療が必要なら治療をする。そういう時なんだと。

それが、周りの人たちにも最善なことなんだと。
そしてなにより、今の環境では直感的に治すことはできないだろうとも感じました。

そして決断しました。退職しようと。
うつのときに、重要な決断は避けるべきとよくいわれます。しかし、私には今しかない、そう感じました。

思いおこすと、それ以外にもだいぶ前から上司や同僚ともうまく行かず、雰囲気も良くない状態が長い間続いており、それもうつの原因の一つだったと思います。そのことが本当の理由なのかもしれません。

決断したとき、先のことはともかく、気持ちがスッキリした事を覚えています。

自分に正直に生きよう。
判断が正しいか間違っているか、今はわかりません。

しかし、何となく前向きになれるような気分になったことを、覚えています。

なおこの話は、現在進行形です。