早朝覚醒は辛い!うつ病への注意信号かも

こんにちは。

良い睡眠はうつ病や健康において非常に重要です。皆さんはぐっすり眠れていますか?
「早朝覚醒」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

もしぐっすり眠れておらず、朝早くに目が覚めてしまうようであれば、それは注意信号かもしれません

今回は「早朝覚醒」について私の経験談をご紹介します。

スポンサーリンク

早朝に必ず目が覚める

この記事を書いている時点の約3年前から、朝早くに目が覚める「早朝覚醒」に苦しんできました。多少寝るのが遅かったとしても必ず3時過ぎに、はっと目が覚めてしまいそれ以降眠ることができなくなります。

最初のころは、年齢を重ねてきたからと思っていましたが、あまりに毎日続くので、原因は別にあるのではないかと思い、調べてみたら「早朝覚醒」の症状が当てはまり、その時はじめて病気なのかもしれないと自覚しました。

毎日続くので、日中は酷い眠気に襲われそれに耐えることが本当に辛かったです。

2度寝ができない

早朝覚醒では目が覚めると同時に考え事をしてしまい、仕事や人付き合いの心配事など、頭の中を駆け巡ります。なんとか考えないようにとするのですが、どうやってもネガティブ思考におちいります。また、そのうちに時間も気になりだし、なんとか眠らなければと考えることでも、さらに眠れなくなります。

そんな思考を繰り返しているうちに、起床の時間となり、今度は「出社するのやだな」「でも会社に行かないと」「人と話したくない」またいろいろなことが頭を駆け巡ります。

目が覚めてしまったときから、数時間布団の中で眠れない葛藤を繰り返すので、寝ているのに疲れてしまい、いざ起床のときには全く寝た気がしないという、悪循環になっていました。

経験した人にしか、この辛さはわかってもらえないと思います。家族にもなかなか理解してもらえませんでした。

 回復の兆し

しかし、最近うつ病を発症してしまったときに、精神科を受診 、抗うつ剤と眠剤での薬物療法を開始しました。

※はじめての精神科受診についてはこの記事も御覧ください。

うつ病とは自分では気づきにくく、周囲から勧められて受診することが多いのではないでしょうか?私も知人から背中を押されて、精神科を受診しました。 普段病院に行く場合は、内科や外科などが多いか思いますが、精神科となる少し不安ですよね。

薬を処方してもらい飲み続けること約2週間たちました。少しずつ薬の効果でよく眠れるようになっていきて、早朝覚醒は改善されてきています。しかし、まだ完全ではありません。

よく眠れる日と眠れない日が繰り返していて、よく眠れる日がだんだん増えてきている感じがします。

最初は睡眠導入剤も合わせて処方してもらったのですが、指定された分量を服用したところ、効果があり過ぎで翌朝は起きることがでず、逆に体調不良となってしまいました。翌々日からは指定の半分としてみました。診察の際、医師より眠剤が強いようなら半分にしなさいと指示を受けていたからです。

半分にしてみて適量になったのか、朝の目覚めは良くなり、また抗うつ薬を服用しはじめてからは少し辛さが楽になってきました。しかし、薬をやめると即座に再発してしまいます。もうしばらくは服用を続けて行く必要がありそうです。

ちなみに処方された薬は「プロチゾラム錠0.25mg」というお薬です。

何となくですが、回復に向かっているような気がしました。

※その後の回復記事もご覧ください。

うつ病と診断されて薬を服用するようになってから1ヶ月が経ちます。1ヶ月前は、早朝覚醒がひどく、睡眠が充分に取れず悩んでいました。その後の経過についてご報告します。参考になればと思います。

まとめ

朝早く目が覚めてしまう。経験のない人にはわかってもらえないので精神的にもつらい症状です。しかも 毎日続くので、このまま一生眠れないのかと更に不安をいだいてしまい、うつ状態もすすんでしまうかもしれません。

「早朝覚醒」もうつ病に特有のいろいろな負のスパイラルの原因になっているのかもしれません。

私の場合は、薬服用で回復の兆しが見られましたが、そうでない場合もありますので、その時は早めの受診されることをおすすめします。

少しでも参考になれば嬉しいです。