精神疾患の種類

こんにちは、当ブログ管理人 standard59 です。

私の場合、うつ病と診断されたのですが、そもそも精神疾患にはどのようなものがあるのでしょうか?
不眠、早朝に目が覚める、寝汗をかくやいろいろと辛い症状があると思うのですが。
今回は、その辺調査してみました。

なお、私は医師ではないので、内容については誤りがあるかもしれません。ご了承ください。

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精神疾患の種類

アルコール依存症

お酒を長い期間しかも大量に飲み続けて、アルコールを摂取しないといられなくなる症状。
よくアル中といわれる症状です。

アルコールが抜けてくると、イライラや不眠、手の震えや発汗、動悸や神経過敏といった症状が出てきます。お酒を飲むと症状が治まるのでさらにお酒を飲んでしまう悪循環となってしまうようです。

本人が病気をみとめ認めたがらないことが多いのが特徴です。

治療は、お酒をやめることとなりますが、難しく本人の強い意志が必要となるので、周囲の人の協力が必要となるようです。

うつ病

精神的、身体的なストレスやその他の要因から、脳の機能障害が起きている状態。

症状は多岐に渡りますが一般的には、不眠、食欲がない、一日中気分が落ち込む、楽しみが持てない等の症状が長い間続きます。

気分が沈み、物事に否定的になり、自分に自信がもてない、だめな人間だと感じたり「気持ちが閉ざされた状態」となります。

治療は一般的には、薬の服用または、認知行動療法とあるようです。

完治には時間がかかることが多く、早めの受診と治療が望ましいようです。

解離性障害

自分が自分であるという感覚が失われている状態。

多重人格障害のこのうちの一つ。

症状は、記憶があるとき抜けてしまう、気がつくと違う場所にいるなど様々です。

原因は一般的に、過去辛い体験をした事があり、無意識に自分を切り離そうとして起こることが多いようです。防衛反応によるものと考えられています。

強迫性障害

自分の行動でどうしてもそ行動をしないではいられない状態。

例えば、手洗いでじゅうぶんキレイに洗えているのに、手を洗い続けてやめることができない、車の鍵を締めたのに、何度も確認しないと気がすまない、等な症状です。

普通でも似たようなことはあると思いますが、過剰にきになり自分でもどうにもならないのが特徴です。

しかし、治療することで改善することがわかっています。

睡眠障害

眠れない、眠りが浅い、朝早く目が醒める、昼間眠く生活ができないような症状。

原因は様々ですが、精神的なものも多く、適切な治療が必要になる場合は多いようです。

摂食障害

食事が取れない、拒食症と食べ過ぎる過食症の2種類があります。

拒食症では、食べれない、低カロリー食品しか食べない、体重が極端に減るといった症状。
また、過食症は食べ始めるとやめられない症状。

精神的な要因等から、極端な症状となり自分の意思に反する行動をしてしまうところです。
大事なところは、結果として栄養不足になり他の症状を発症し、最悪の場合は死に至ることもある点です。

双極性障害(躁うつ病)

うつ病ににていますが、ハイテンションな躁状態とうつ状態を繰り返してしまう症状です。

ハイテンションのときには気分も高揚し極端な行動してしまい、生活に支障きたしてしまうことがあります。

問題は、うつ状態の治療のみ受けなかったために、結果症状が悪化するケースがあるそうです。躁状態のときには、自分も周りも気づくことができないので、治療も受けないことがよくあるそうです。

本人だけではなく周りの人との協力が大切なようです。

適用障害

特定の出来事が本人にとって辛くて、気分や行動に現れる症状です。
憂うつな気分、不安感、過度の心配事、急に泣き出す等。

原因が特定 の出来事や状況とわかりますので、その状況から離れることで改善されていきます。

しかし、状況によっては症状が慢性化する場合のあるようなので、早めの対応が望ましいです。

統合失調症

昔は「精神分裂病」と呼ばれていました。
頭の中での考えがまとまりにくくなります。
その影響で、気分や行動がうまく制御できず周囲に影響を与えてしまいます。

陽性症状と陰性症状があり、陽性症状は幻覚・妄想などの症状が現れ、また陰性症状では意欲低下・感情が薄れるといった症状が現れるようです。

独り言がふえたり、ありもしないのに被害意識になる、一人でいることが多くなるなどの症状もあるようです。

何れにせよ、早期の治療が必要です。

認知症

脳の機能が低下し、記憶や思考へ影響がでる病気です。

高齢者に多く見られますが、まれに若年にも発症する場合があります。

「アルツハイマー型認知症」はよく耳にすると思います。

重症化すると、被害妄想や迷子になる、計算ができない等の症状が現れます。

パーソナリティー障害

普通の人と違う反応や行動することで悩みや辛い思いをしてしまう症状です。
落ち着きがなく衝動的な行動をしたりし、他人に迷惑をかけてしまいます。

ただし、本人はその気はないところが難しいところです。

いまだ治療法は確定されていませんが、やはり早めの受診が必要と思われます。

発達障害

生まれつき脳の発達が普通と違っているために、他の子より苦手な物があったり、勉強が遅れたりします。ADHDと呼ばれることもあります。

幼少期によく現れる症状ですが、最近では、大人になってから症状にきがついたりする「大人のADHD」などよく目にすることがあります。

大人の場合は、私生活や仕事に影響がでて苦しんでる方も、かなりいるようです。

パニック障害、不安障害

普段は普通に生活していますが、突然、動悸、発汗、吐き気や手足の震え等が発作的に起き、自分をコントロールできないほどパニックを発症します。本人は「死んでしまうのではないか」と思うほど強い発作です。

狭い空間で逃げることができない、と感じたり、電車や車にのることができない等、悪化すると外出もできなくなって来るようです。

治療は薬と心理療法が行われています。

PTSD

PTSD(Post Traumatic Stress Disorder )。日本語では「心的外傷性ストレス障害」と呼ばれています。
ものすごいショックな体験や強いストレスを受けた場合に、時間がたってもその経験に強い恐怖感を覚え、苦しみを感じる症状です。

ニュース窓では、戦争を体験した兵士などがかかることでよく知られています。

治療は非常に難しいようですが、専門家への相談が必要です。

まとめ

一概にうつと思われる場合も、詳しく調べれば違う病かもしれません。
そこが難しいのが精神疾患であり、早めに受診し正しい病名の判断が必要であると思われます。

世間にはたくさんの同じような悩みを抱えた方がいること、みなさんが少しでもよい方向に向かっていけることを祈ります。

コメント

  1. kouexit より:

    はじめましてkouexitと申します。私は、薬物依存症です。双極性障害、発達障害、不安障害もあります。精神疾患は、実に多岐に渡ります。だいたいの精神疾患の方は、何らかの疾患を複数併発していることが多いです。治療アプローチも、その傷病によって異なりますが、薬物療法と心理療法が主として施されます。薬物依存症やアルコール依存症などは、減薬、断酒、集団認知療法などで、回復を図ります。精神科医のそれぞれのタイプによって、治療アプローチの手法は異なります。自分と相性のあう、医師やカウンセラー、治療アプローチを選択することが大切だと思います。治療者に任せきりにするのではなく、自分に合った治療アプローチを探すことも必要かもしれません。
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    幸いです