イビキ酷いですか?睡眠性無呼吸症候群にご注意

こんにちは。

あなたは、イビキが酷いと言われたことはないですか?
そして、どうも一日中眠気が抜けないことはないですか?

気にかかる場合は、「睡眠性無呼吸症候群」を疑ってみてください。

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睡眠性無呼吸症候群

「無呼吸」とキーワードがあるように、この症状は、睡眠中に無呼吸状態を引き起こします。

呼吸ができないとはいえ、ずっと呼吸ができないと死んでしまいますので、この症状では少しの間呼吸ができない状態になります。

呼吸ができないということは、体内が酸素不足になるのでいろいろな部位に影響が出てしまいます。

とりわけ脳への影響が大きく、質の高い睡眠を妨げてしまいます。
その結果、日中も眠たい状態が起きてしまいます。

一般的に、イビキが酷い人は発症の可能性が高いと考えられています。

本人は気づくことができない

イビキの酷い方は注意が必要なことは解りました。

しかしこの症状が厄介な点なは、睡眠中なので本人が気づきにくいところにあります。

寝室に他の人と一緒に寝ているのであれば、気づかれる可能性は高くなります。しかし、一人で寝ている場合は、ほとんど気づくことができません。

睡眠時無呼吸症候群による睡魔は本人に制御出来ないくらい強いもので、活動中に急に眠ってしまうことがあります。

よく、路線バスの運転手が勤務でバスを運転中に発症し、事故を起こしてしまうようなことが発生してしまいます。

症状のタイプ

大きく2種類のタイプがあります。

  • 閉寒性睡眠時無呼吸タイプ
    呼吸の際、空気の通る上気道が狭くなり、呼吸しづらくなる
  • 中枢性睡眠時無呼吸タイプ
    脳からの呼吸に関する司令伝達が乱れれてしまう

原因

原因はいくつかあります。

  • 肥満
  • 扁桃の腫れ
  • ストレス
  • アルコール摂取

肥満

太っている方などは体が大きく、喉の中や首周辺、そして舌にも脂肪がつき、上気道が狭くなってしまい、症状が出てしまう。

扁桃の腫れ

扁桃は外部からウイルスなどが入ってきたときに、そのウイルスを撃退する免疫を作る器官です。
風邪を引いたときなど、扁桃腺が腫れますが、この篇等が大きくなり空気の通り道を狭くし、呼吸をしにくくしてしまいます。

ストレス

ストレスによる疲労が溜まっている場合に、人間はその疲労を回復するために、多くの酸素を取り入れようとします。そうすると、舌が喉に入り込み気道を狭くしてしまいます。

アルコール摂取

お酒をのみ、酔っているときは筋肉が緩みやすくなります。筋肉が緩むことで、気道を狭めてしまいます。

対策

いずれにせよ、気道が狭くなってしまうことが原因ですので、対策は空気の通りを良くしていくことです。

その元になることを改善することも必要です。

  • 肥満を軽減する
  • 寝る前にお酒を飲まない
  • イビキをかきにくい姿勢で寝る
  • ストレスを溜めない

等に注意しましょう。

まとめ

無呼吸という症状は、その他にも影響を与えてしまいます。

空気の道が狭くなるのですが、その狭くなる元に気を配り、発症しないように充分気をつけるましょう。

充分眠っているつもりなのに、昼間眠い症状がある時には早期に疑い、原因を確認することが大切です。