過眠症。うつ病で気をつけること

こんにちは。

うつ病では睡眠は非常に大切で、うつ病の原因の中に「過眠症」があります。
今回は過眠症について調べて見ました。

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過眠症

「過眠症」とは、充分な睡眠をとっているはずなのに、日中眠気に襲われて生活に支障が出てしまう睡眠障害です。

不眠症は睡眠を充分にとることができず、昼間眠くなってしまうのに対し、過眠症は充分睡眠がとれているのに昼間眠くなってしまい、仕事などに支障をきたしてしまいます。

その眠気は本人の意思では制御出来ないくらい強くあらわれ、無意識のうちに眠ってしまいます。

症状の3つの種類

過眠症には大きく3つのタイプがあります。

ナルコレプシー

「ナルコレプシー」と呼ばれる症状は、昼間突然、ものすごい眠気が襲ってくる症状です。
しかし、そこで短い仮眠を取れれば、スッキリ回復します。

さらにこの眠気は1日に数回襲ってきます。この繰り返す症状が悩ましく、確実に生活に支障をきたしてしまいます。

ナルコプレシーについては、こちらの記事を御覧ください。

昼間に突然どうしようもない眠気に襲われてしまうことってありませんか?眠気の程度が自分では制御できないような場合は「ナルコプレシー」を疑って見ましょう。「ナルコプレシー」とは過眠症の一種です。どんな症状で特徴があるのか調べてみました。

特発性過眠症

「ナルコレプシー」と同様に日中酷い睡魔に襲われるのですが、「特発性過眠症」の場合は、その後に眠ってしまうと、長時間眠り続けてしまうところが違います。1時間以上、酷いときには4時間以上眠ってしまう場合もあります。

起きた後もスッキリせず、頭がボーとしてしまいます。

特発性過眠症については、こちらの記事も御覧ください。

日中に眠くなったので、「ちょっと昼寝!」と座席を少し倒したら、本気で熟睡してしまい、ビックリ!こんな事経験した事ありますか?これ、過眠症の一つかもしれません。

反復性過眠症

ナルコレプシーや特発性過眠症の症状とは大きく違い、「反復性過眠症」の症状は、一度眠ってしまうと、起きることができなくなってしまいます、

この症状では、10時間以上、ひどい場合は15時間以上眠り続けてしまうこともあります。この症状が10日ほど続いてしまいます。

その後しばらくは通常の睡眠に戻るのですが、そのうち再発する。ということを繰り返してしまいます。

反復性過眠症については、こちらの記事もご覧ください。

過眠症は日中眠くなる症状が多いようですが、睡眠時間が異常に長いタイプの症状もあるようです。今回は「反復性過眠症」について調べてみました。

まとめ

過眠症の症状は、きちんと睡眠をとっているつもりなのに、日中眠くなってしまいます。
いづれの症状も未だ原因が解明されていません。

ですので、各症状について理解し、怪しいときは早期に医療機関を受診するのど対処できるよう気をつけることが大切です。

日中眠いことは、非常に辛く大変です。そうならぬよう気をつけましょう。